2DK→1LDKへのコンバートで40㎡の空間を効果的に+居心地良く

1990年代に建築された賃貸マンションの一室。2LDKから1LDKにすることによって、リビング&ダイニングの空間を居心地よくコンバートしました。

おかげさまで、これから結婚し、お二人暮らしをスタートされるという方にご入居頂きました。新しい生活をスタートするお部屋としてこちらを選んで頂き嬉しい限りです。

リビングルーム = Living room

すっかり日本語化しておりますが、もともとはアメリカ英語で、オーストラリア英語だとラウンジルーム、イギリス英語だとラウンジ、もしくはシッティングルーム、、、と呼ばれているようです。リビングルームはリラックスしたり友人や親戚家族を招きソーシャライズする場として使われる目的でつくられ、お気に入りのソファやテーブル、椅子、本棚、時にはランプ、ファイアープレイスを準備して客人をおもてなす空間であるとのことです。

部屋にこもって勉強

昭和の日本では、受験生が自分の部屋にこもって机に向かって夜な夜な勉強をし、お母さんが様子を見がてら夜食と飲み物をもって部屋をノックする。ドラマや漫画ではそんな様子がイメージできますが、最近はもっぱらリビングで勉強する受験生が増えているそうです。理由は「自分の部屋だと漫画などの余計なものが目に入る」とか「まわりの目がないと、他のことをしてしまう」などの考えがあるそうです。

スターバックスは受験生でいっぱい

街でも、カフェのシェアテーブルではPCを開いて仕事をする方も多いですが、場所によっては殆どのお客さんが学生で、自分のスペース目いっぱいに参考書を広げてイヤホンをつないで勉強に集中している風景はよく見受けられます。理由を聞くと、、、「図書館や塾の自習室は静かすぎて集中できない」とか、「気分を変えて気持ちを切り替える時にはスタバに行く」というコメント。

リビング&キッチンという空間

日本の賃貸マンションという限られた空間の中でリビングルーム単体が広く用意された空間は珍しいと思います。しかし、西洋的なリビングルームの目的が果たせなくても、狭いなりにリビング&キッチンというつながりをつくることでよりリラックスできる空間を演出することは可能です。

料理が好きでとにかく毎日家でつくる人、共働きでアフター8時のセール品総菜を買って家では白米だけ炊く人、家で酒のつまみをつくって晩酌する人、外で夕飯をすまして家ではとにかくゆっくりしたい人、、、、好みは人それぞれですが、夫婦2人暮らしの生活では、リビング&キッチンの空間がとても大事、言い換えるとこの場所で過ごす時間が多くなることは間違いありません。毎日つかう、日常の生活の中で大切な2人だけの時間をたくさんつくって頂きたいです。