年末年始の営業について

2019年も残すところあと約10日間となりました。皆様どうぞ良いお年をお迎え下さい。

<年末年始の営業について>

■2019年12月28日(土)から2020年1月5日(日)まで正月休業とさせて頂きます。

※年内最終営業日27日(金)は9:30~18:00まで営業をしております。

※年始は2020年1月6日(月)9:30より営業致します。

正月休業中、緊急連絡の場合は下記の担当者の携帯電話まで直接ご連絡下さい。

緊急時: 山田 智也 080-5468-8753

     山田 敬祐 080-3212-0183

※時間帯により、お電話に出ることが出来ないこともございますので予めご了承下さい。その場合はショートメッセージや留守番電話に入れて頂ければ幸いです。

柿の木とハクビシン

ハクビシン(Paguma larvata)食肉目ジャコウネコ科ハクビシン属 ※日本に生息する唯一のジャコウネコ科の哺乳類で外来種と考えられている。全長90~110cm 体重3~4kg程度 猫の様な体つきで鼻筋が長く額から鼻にかけて白い線があることが特徴。夜行性で夜になると餌を探しに徘徊する。

農林水産省ハクビシンの基礎知識より引用-

「夜中、屋根の上でガタゴト動物の音がする、またハクビシンだ!」とのご連絡をお客様より頂いた。早速、訪問し屋根の上に登ってみると、庭に育つ柿の実をたくさん捕り、屋根の上でさぞ優雅(であろう)に食べでご丁寧に糞までしていった後があった。この柿の実はとても甘いそうで、ハクビシンも数回にわたり数匹で通っていたと思われる。

招かざる常連客がもう来ないように、残り少ない柿の実はすべて収穫した。次に来た時にハクビシンはどんな顔をするのだろうか少し気になる。これまでたらふく食べたのだから、もう良いだろう、他をあたってほしい。

横浜ランドマークタワーも望めるこの場所だが、裏にはお寺の山もあり、まだまだ自然豊かな地域である。どこをねぐらにしているかはわからないが、どうやら山から電線を渡り夜な夜な商店街やゴミ捨て場に出没するそうだ。まさに世渡り上手。電線を切るわけにもいかず、まだ熟れぬ早熟の実を先に取るわけにもいかず、一度目を付けられたので来年以降も対策が必要である。

お客様よりお礼に収穫した柿の実を頂いた。確かに甘い!これはハクビシンたちも、やみつきになること間違いない。そして柿にはやはりお煎茶がおいしい。

「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」  ー正岡子規ー 1985年11月

「法隆寺の茶店に憩ひて」という前書きがあるそうだが、法隆寺に立ち寄った正岡子規が、茶店で一服して柿を食べると途端に法隆寺の鐘がなり、その響きに秋を感じたとのこと。ハクビシンも、瓦屋根の上で秋を感じながら、「うまいね、ここの柿はうまいねー!」と言いながら食べていたのかと思うとなんとも言えない気持ちである。

ー庭木の手入れ、除草、植栽剪定、管理、伐採もご相談下さいー

当社は経験豊富なベテランから若手まで、庭木の手入れから伐採まで対応可能な協力業者と共に、木のこと、草のこと、様々なシーンでご対応が可能です。ぜひご相談ください。

永く住んだ土地にこれからも家族で住むストーリー

永く住み、親しみのあるこの土地で、家庭を築いてきた。子供は地域の学校に通い、進学し、就職。素敵なパートナーと出会い結婚。ご夫婦それぞれが社会人として活躍し、そしてこの土地に戻り、かわいい孫が産まれた。

2018年7月に竣工した、子供世代の新築(写真右)は タマイアトリエ・玉井清氏による設計/施工、そしてこの度大規模改修工事を終え完成した母屋(写真左)は当社の建築士・K DESIGN OFFICE 山田一弘が基本設計・監修をさせて頂いたご家族の「実家」である。施工はORGAN CRAFT の心通うメンバー達と共につくってきた。

家という空間には、そこに住む人達の時間が記憶される、家族の思い出、個々の記憶、流れる時間が長ければ長いほど、たくさんの想いがそこにはある。

かわいい猫ちゃんとゆったり過ごすリビング、子供、孫、家族たちが集うこの空間はオーナー様の大好きな手料理でおもてなしをする空間。玄関を開けるとガラス引戸ですぐにその明るくて暖かい雰囲気に飲み込まれる

家という空間は人がつくり、人が住み、人が雰囲気をつくる

ご家族がこれまで永く住まわれたこの家で、設計前に私たちが感じてきた温かい雰囲気は正にオーナー様の生き方そのもの。その空間を今回リニューアルさせて頂き、これからも永く生活をするこの場所をつくるお仕事をさせて頂いたことにたいして、改めてそのご縁に感謝

これからも、この場所で、これまでと変わらずに一家仲良く、たくさんの良質な時間をお過ごし頂きたい